デザインを外注するメリット・デメリットは?

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デザインを外注するメリット・デメリットは?

様々な情報を伝える手段として、新聞・つり革広告・Webサイト・看板やチラシ・カタログなど媒体は多岐にわたります。
それらのデザイン性を高めることは企業の大きな利益につながるので、そのデザインに力を入れたいと考える企業は多いものです。
会社にデザイン制作に長けた人材が存在していると内製化(インソーシング)も可能ですが、人手が足りない場合には外注(アウトソーシング)する必要があります。
そこで内製化・外注それぞれには、どのようなメリットとデメリットがあるのかを知っておくことも大事です。

内製のメリットは、培ったスキルやノウハウが少しずつでも確実に社内のこやしになる、自社の業務だと取り組む熱意が高くて成果につながりやすいといったものがあります。
また、外注先の利益を考える必要がなくてコストを下げやすい、外注よりも契約などの手間を省けるので完成までの期間が長くなりにくいというのもメリットです。

一方デメリットは、人員を抱えるので固定の人件費が発生する、新たな課題が浮上すると社内の限られた人材で対処するため人材が疲弊しやすいなどがあります。
また、専門性の高い場合には技術面・コスト面・時間面でカバーできずに重大な損失につながる恐れがある、人材を投入するので固定費が高く初期投資も高額になりやすいといったデメリットもあるのです。
内製化を強めると資金投資や人材確保・育成が必要になりますし、仕事量に応じて臨機応変な対応もできないため、デザインを外注する検討は非常に有効な選択肢と言えます。

外注のメリットは、外部の高い知見や技術力を活用できる、デザインなど自社では弱い分野にも人件費を投資せずに取り組むことが可能になるなどがあります。
また、仕事量に合わせて外注するので固定費の増加がない、優秀な人材の確保が難しくてもスキルの高い専門家に依頼できるのでクオリティの高いものができるというのもメリットです。

外注のデメリットは、高い専門性があっても理解が食い違うことがある、品質管理のためにマネジメントコストが発生するなどが考えられます。
また、取引先の利益もコストに上乗せするので原価率があがる可能性がある、外注先が繁忙期の時には仕事を受けてもらえないというリスクがあるというのもデメリットです。
ただ、先にも触れたように専門性やスキルの習得には、時間もお金も膨大にかかることを考えると、専門性やスキルが必要となるデザインを外注することはおすすめと言えます。