デザインを外注する際にはイメージや素材の例を提示

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デザインを外注する際にはイメージや素材の例を提示

高い効果が得られるデザインの制作には時間がかかるために、仕事内容が多岐にわたり多忙な中で熟すのは難しい、もっと自分の得意分野に集中したいと感じることも少なくありません。
そこで、コア業務への集中度を高めて業務全体を効率化するために、チラシなどのデザインを外注するという方法の選択を考えることもあるのです。
ただ、デザインを外注しようと考えても意図しないものが制作されるのが怖い、どこに外注するのか分からない、コストが高くならないか心配など、様々な不安を持ってしまうこともあります。
そこで、デザインを外注先に依頼する時に注意するべきポイントを知っておくと、ひとつの参考として役立つのです。

煩雑なやりとりを抑えてよりイメージ通りのデザインを手に入れるためには、しっかり準備して依頼することを心がけなくてはなりません。
具体的には、目的は何か、保ちたい企業・店舗イメージは、ターゲットの属性などで、これらを外注する前に明確にしておくことです。
これらの情報を外注先へ依頼する時に提示することで、作業開始後の方針変更などを避けやすくなって、納期の短縮や制作物のクオリティ向上につながります。
つまり発注する側が依頼する時に気を付けることで、クオリティの高いデザインを納品してもらいやすくなるということです。

また、イメージしているデザイン例がある場合には、それを見せて説明することは近道になります。
ただぴったりしたものがない時には、イラストなどで伝えるのもひとつの方法で、それによりデザイナーも正確にイメージを共有しやすくなるのです。
しかしイラストは苦手という方もいるでしょうから、そのような人は雑誌のスキャンや切り抜き、WEBページなどを参考例として提示するのも効果的と言えます。
いずれにしても視覚的にイメージを伝えることが大事で、外注先とイメージの共有ができていれば、大まかなものであっても要望と大きくかけ離れたデザインになることは防ぐことができます。

ちなみに、プロのデザイナーはおおまかなイメージでも、依頼者の希望することがある程度伝われば、依頼内容に合った具体的なデザインを打ち合わせしながら考えてくれるのです。
それから使用したいイメージ写真やイラストなど、具体的な素材例がある場合はしっかり提示しておくことも大事です。
その際には、できる限り加工前のデータを提示すると外注先での作業がスムーズに進みますし、文章などの構成要素も最初に提示しておくと、修正作業が大幅に減って納期短縮にもつながります。