デザイン外注をする際の指示で注意することは?

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デザイン外注をする際の指示で注意することは?

リスティング広告・店舗の販促チラシ作成・新しい商品のロゴ作成など、デザインに関わる仕事は多種多様にわたります。
またデザイン制作を専門業者に外注してお任せする会社・企業もたくさんあるのです。
しかし、そうしたデザイン外注でイメージのようなデザインに仕上がらない、コミュニケーションが上手くいかないなどの悩みや問題が起こることも少なくありません。
このような失敗や問題を回避するために、どのような外注先への指示をするのが正解かを知っておくことも外注する方法のひとつとして知っておくと良いです。

デザイン外注をする際の指示ですが、まず何と言っても思い描いている完成イメージを、しっかりと明確に指示しておかなければいけません。
完成イメージを曖昧に指示すると認識からずれたデザインになる可能性があるので、お互いの認識にずれが生じないように明確に伝えることです。
同様に抽象的な指示は出さないようにすることも大事で、雰囲気だけで伝えると抽象的になりやすい傾向にあるので注意が必要と言えます。

近いイメージのデザインがあれば参考として提示したり、できる限りきちんとした言葉で表したり、丁寧な指示を心がけることが大切です。
またデザイン修正箇所がある場合も同じで、何となく嫌だなど曖昧な指示では、どのような修正すれば良いのか分からなくなるので、気に入らない点は明確に伝えましょう。

デザイン外注する際の指示の仕方として、このような点に注意することは大事ですが、それと共に条件を詰め込みすぎないということも大事です。
デザインを外注依頼してデザイナーが作業をスタートしているにもかかわらず、あれを入れてほしい、これも使用したいなど、次々と要望が増えていくこともあります。
そうした要望があればデザイナーとしては、指示に従って極力要望を叶えようとしてくれるのです。

ただ最初に指示依頼した時より、後から入れ込みたい情報が増えることで、元のデザインが薄れてしまうこともあります。
また、あれもこれもと追加指示したけれども、完成品を見るとそこまで必要なものではなかったと感じることも少なくないのです。
それに、最初に用意された素材で配置やレイアウトをデザインしていた時に、後から情報が詰め込まれるとそれまで考えていたバランスが崩れて、それを調整するのに再度多くの時間を費やしてしまいます。
結果完成までに時間がかかってしまうので、後から条件の詰め込み過ぎることは注意が必要ですし、後から指示を増やすことは極力避けるように心がけることが大事です。